簡介: 幼馴染の夫と付き合い始めて何年?結婚して何年だったっけ?子供も大きくなり手を離れた。夫は私を母親か家政婦としか思っていないのだろうか?街ゆくカップルが仲良さ気に手をつないでいる。私はこのまま女を捨ててゆくのだろうか…スーパーからの帰り、不意にそう思ってしまった。その時、男性から声を掛けられた。同級生だった。少し話をし相談したいと言われたので家へとついて行った。彼は何故かまだ独身。話を聞いていると、手を握られ、昔から好きだったと言われた。好きなんて言われたのは何十年ぶりだろう。私は照れて誤魔化そうとしたが、彼は私の目を見つめ再度好きと言ってきた。その瞬間私のなかで何か熱いモノを感じた。彼に抱かれたいと思った。彼が欲しくなってしまった。求め与え合う行為がこんなに素晴らしいと今まで思った事はなかった。愛おしくしゃぶると硬くなり精を放ち、私の股間をみっちりと塞ぎ喜びを与えてくる行為。私は本当のセックスを知らなかった。まるで十代の生娘のように彼とセックスを快感を求めてしまった。私はもう昔には戻れない…。
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